今シーズンも 『ゆめや』 で蟹を食す

<2017年12月9日>

 岩室温泉 『ゆめや』さんにでかけました。
 2年、いや3年目になるかもしれません。
 冬のこの時期ですから目的は温泉と蟹です。
 
 上越新幹線で「燕三条」へ。

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長野も群馬もお天気は良かったのですが、「国境の長いトンネルを抜けて」新潟の平地へ下りるに従ってどんよりと雪模様になりました。

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「燕三条」もときおり小雪がちらつきます。 宿の送迎をお願いしてありました。 乗ったのは我が夫婦のみでした。

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弥彦神社の大鳥居をくぐり、はぜ木の公園を通り、いつものコースを宿に向かいます。

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宿に連絡するポイントがあるようで、途中2、3ヶ所で運転手さんが宿に「今どこそこです」と連絡をいれます。 
『ゆめや』 の駐車場に入っていくと、 門の横で宿のスタッフが待っていました。

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門をくぐり、玄関からロビーへ。

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新潟は雪が多いところというイメージで、たしかに全体をみればそうなのですが、実は弥彦のあたりはあまり降らないのだそうです。
 この日は2日ほど前に降った雪が庭にもたくさん残っていましたが、これほど降るのは、しかも12月の上旬という時期にしてはたいへん珍しいとのことでした。

 ※ 後日、たまたまTVのとある番組のお天気コーナーを見ていましたら、気象予報士が、大陸からの雪雲の流れが佐渡島にぶつかって二手に分かれ、佐渡の影にあたる新潟市やその周辺にはあまり到達せず雪が少ない、という話をしていました。
 『ゆめや』 で聞いたことを思い出して、おおいに納得しました。


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胡桃の入った柿のお菓子とお茶をいただき、部屋に案内してもらいます。 

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部屋はいつもの 『横笛』 のお部屋。 ベッドルームがリニューアルされたと聞いていますので楽しみです。

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リビングと支度部屋のある主室と、洗面所の先に露天風呂。 洗面所の向かいにベッドルームがあります。

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位置は同じですが、以前は普通の和室で「暗い」という声が聞かれた部屋は、明るくモダンな寝室に変わっていました。 

d0264892_1144913.jpg着替えてお風呂へ。

浴衣もありますが、
館内着が新しいデザインになりました。
パリっとした上着と柔らかなズボン。
着心地良いです。

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取り立ててどうということのない庭の露天風呂ですが、なぜかとても落ち着けて、好きなお風呂です。

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湯上りには ラウンジ「ことりは」 に寄って冷水を。

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庭に灯かりがともり、夕食の時間が近づきます。

<夕食>

夕食は部屋でいただきます。

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蟹は北陸で越前蟹を食べたいところですが、タグつきともなると、なかなか手がでません。 
ノーブランドでも、佐渡沖の蟹なら遜色ないはず、と 『ゆめや』 さんで蟹ですが、せっかくの『ゆめや』さんですので、他のお料理もいただきたく、蟹尽くしではないプランでお願いしています。

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白子のポン酢、可愛らしさがのぞく前菜、食前酒は日本酒「弥彦山」。

d0264892_1554094.jpgd0264892_156420.jpg鮟鱇の粕仕立て。

お造りに蟹を洗いをつけてもらいました。


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蟹は宿お薦めの 「せいろ蒸し」 と 「石焼」 で。 味噌もたっぷり。 満足、満足。

d0264892_204969.jpgd0264892_21914.jpgノドグロの塩焼き。

名物 ゆめや饅頭。


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デザートまですっかりいただきました。 美味しかったです。

d0264892_245814.jpgd0264892_251460.jpg食事の後には、着替えとお休み前のカモミールティ。


<2017年12月10日>

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朝のお風呂の帰りには
「ことりは」 で朝の飲み物をいろいろいただきます。
これも楽しみです。


<朝食>

朝食は2階のホールに出向きます。

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オープンキッチンで板前さんが調理をし、熱々で運ばれてきます。

和食か洋食が選べますが、
前回も書きこんだように記憶していますが、和食を選ぶことがほとんどの私ですが、『ゆめや』さんでは洋食と決めています。
そして、今までのいろいろな宿での朝食のなかで、『ゆめや』さんの朝食が特に気に入っています

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今回も美味しかった。 

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さりげなく、花や小物が飾られた館内。

燕三条まで送っていただく予約を入れています。
チェックアウトは11時ですが、 送迎車が12時発なので、12時までいられるのが嬉しいです。

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 時雨れては晴れ、晴れては時雨れる、冬の日本海側の天気です。 
弥彦山、田んぼのはぜ木、新潟らしい風景を見ながら駅へ。 送迎利用は私たちだけでしたので、申し訳ないようでした。

<おまけ>

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 のどかな景色ですが、実はがっかりしているところです。
 といいますのは・・・

 送っていただくのが私たちだけということもあって、早めに宿を出発することができました。
 一本早い新幹線に乗れそうな時間に燕三条の駅に着いたので大急ぎで「みどりの窓口」に行き、
 時計とにらめっこしながら、一本早い新幹線に変更してもらいました。
 そのとき、確認すればよかったのです・・・
 あと1分で階段を駆け上がり、「やれ間に合った」 と、来た新幹線に乗ったのですが、座席が無い
 乗務員さんに尋ねると、「お客さん、逆方向です。」
 なんということ! 私としたことが・・・上りと下りのホームを間違えた!

 というわけで、一駅隣の終着駅新潟へ行くはめに。
 結局、元の新幹線に乗って帰ってきました。
 写真は燕三条から新潟へ向かう途中、こんなことでもないと乗らない区間なので、自虐の一枚でした。
 
 
# by spring-ephemeral | 2018-01-17 02:10 | お宿記 | Trackback | Comments(3)